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2016.09/22 [Thu]
花鉄日記「彼岸花と電車その1鹿児島本線」

今日は、秋分の日。
お彼岸ですが、
カレンダーを知っているかのように
毎年、律儀にお彼岸の時期に咲くヒガンバナ。。。
緑の田んぼに鮮やかな赤が映えますね。

花鉄写真シリーズの一環として「ヒガンバナと鹿児島本線の電車」を撮影してみました。
※花鉄日記は、このあと「ヒガンバナと貨物列車」「ヒガンバナと新幹線」と続く予定です。
撮影は、スマホのNEXUS5で、アプリはcamera-FV5です。
まずは、下り813系と彼岸花。やや逆光気味です。

別の場所から2両編成の上り815系。
後ろの高架は九州新幹線。
新幹線と彼岸花のコラボは、次回に。

6両編成の813系。赤い扉と彼岸花の赤がおそろいです。

白い817系と813系の連結列車
タイミングが早すぎた(+_+)

アゲハ蝶とヒガンバナ
アゲハ蝶に気を取られていたら、新幹線が通り過ぎてしまいました。
しまったー!!チャンスを逃した(;_;)

他にも何枚か写したのだけど、外で見るスマホの画面が暗すぎて
露出調整がうまくいかなかったりして、ボツにしました。
動画も1本撮りました。鹿児島本線813系と彼岸花です。
ヒガンバナと刈り入れ間近のたわわに実った稲穂の写真もどうぞ。



ヒガンバナのイラスト素材
パソコンやスマホに保存してお使い下さい。
このページ先頭のウエルカム素材もフリー素材です。
【保存方法】
・パソコン・・・・右クリックして「名前をつけて画像を保存」
・スマホ・・・・長押しして「画像を保存する」タップ
投稿は普通の写真と同じです。ネット上で動く画像です。パソコン内では1コマ目だけが表示されます。



ヒガンバナについて
彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる。
日本には北海道から琉球列島まで見られるが、自生ではなく、中国から帰化したものと考えられる。モグラなどから稲を守るために植えられたらしい。
有毒な球根植物だが、水にさらして毒抜きすれば非常食にもなるという。
人里に生育し、田畑の周辺や堤防、墓地などに見られることが多い。
特に田畑の縁に沿って列をなすときには花時に見事な景観をなす。
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。
「花と葉が同時に出ることはない」という特徴から、日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。
参考 ウィキペディア「ヒガンバナ」
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