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2015.11/22 [Sun]
ばれないペア画「恋愛成就に効く神社の石灯籠」
自作ホームページで好評の「ばれないペア画待ち受けシリーズ」に
福岡県にある恋木神社(こいのきじんじゃ)のハート石灯籠ペア画を
追加しました。
筑後市の水田天満宮(みったてんまんぐう)境内にある恋木神社(こいのきじんじゃ)は
恋愛成就に御利益のある神社として有名です。
そんな神社の中にハート形の窓がついたペアの石灯籠があります。
その写真にハートの装飾をつけた写真を待ち受けにすると恋愛成就に御利益がありそうですよ。
写真の保存方法
パソコン・・・右クリックして「名前をつけて画像を保存」をクリック
スマホ・・・長押しして「画像を保存」タップ
一応、六角形の傘の方を男性用、丸形の傘の方を女性用にイメージして
装飾しています。


下はLINE ツイッター ブログFacebook Googleなどのプロフィールアイコンに使える
恋木神社ハートの砂利石の写真です。


また、LINEのホーム画面の画像をペアにしたい方は
下の画像をどうぞ。640x520ピクセルに加工してあります。


この他にも、ペア画用のばれにくい写真を下のサイトで配布していますので
どうぞご利用下さい。
水田天満宮とは・・・Wikipediaより↓
社伝によれば1226年(嘉禄2年)、後堀河天皇の勅命により菅原道真の後裔で菅原氏長者(当主)菅原為長によって創建されたという。当地に太宰府天満宮の荘園で菅原氏一族の大鳥居氏が支配する「水田荘」があって、その鎮守であった。旧名は安楽寺所司神人所[1]、老松宮など。太宰府に次ぐ九州第二の天満宮と称する。
江戸時代は史料上では「水田天神」の名で記載されている。田中忠政の代とされる「田中筑後守殿家人数並知行」に『千石 水田天神領』とあり、寺社としての序列は3位。田中氏断絶後、立花氏が柳川、有馬氏が久留米に入って筑後国が分割されて以降久留米藩主・柳川藩主等の帰依を得た。立花氏時代の柳川藩の資料「延宝九酉年知行取無足扶持方共」(1681年)に『同(高)五拾石 水田天神宮社領』とあり、柳河藩寺社では14位の位置付けで清水寺の下、祇園宮社の上に記載されている。
幕末期に久留米藩の尊王派学者・志士で久留米水天宮神職でもあった真木保臣(真木和泉守)が藩政改革の失敗により蟄居謹慎のため弟の大鳥居家(水田天満宮神職)に寄寓していた時に住んでいた家「山梔窩」(さんしか、福岡県指定史跡)が境内にある。


↑ペア画だとわかりにくい待ち受けになります


↑片思いの人へ。恋愛成就におすすめ

↑ペア画だと絶対にわからない待ち受けにしたい人は、これがおすすめ!


ペア画の例↓
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